多くのプロや上級者が愛用しているクリーブランド RTX ウエッジの最新モデル『クリーブランド RTX 4ウエッジ』。その試打会を、9月15日の発売に先がけ、8月下旬に神奈川県内の練習場で開催しました。天然芝の上からのアプローチやバンカーショット、また4種類のソールの形状の違いを、いち早く体感した参加者の声をご紹介します。

(取材協力:藤沢ジャンボゴルフ)

ソールの滑る感覚が自分に合う。スピンの利きは経験したことのないレベル

~K.H.さん(年齢:30歳代、平均スコア:94)~
「お気に入りのソールグラインド:MID」

4種類あるソールグラインド(FULL、MID、LOW、XLOW)をすべて打ちましたが、V字型のソール形状MIDの滑る感覚が自分の打ち方に合っていると感じました。ボールがフェースに乗って、しっかりスピンがかかりました。ツーバウンド目のボールのブレーキのかかり具合は、今まで経験したことのないレベルでした。今使っているウエッジよりスピン量はかなり多いですし、ピンの近くに落として寄せるという、僕のスタイルに合うかなと思います。

ひと口メモ

MIDは、抜けがいいと好評の「スリクソン Zシリーズ アイアン」のV字型のソール形状を採用したモデル。K.Hさんは「ディボット跡からでもボールを拾える。スゴい」と、ソールの抜けのよさに驚いていました。

ソールを大きく削ったXLOWは、チップショットもバンカーショットも打ちやすい

~H.K.さん(年齢:50歳代、平均スコア:80)~
「お気に入りのソールグラインド:X-LOW」

まず“顔”がいいですね。小ぶりで構えやすかったです。XLOWはソールをかなり落としてあるせいか、チップショットが打ちやすく距離感が合いました。バンカーショットも試しましたが、ソールが抜けてスピンが利いてよく止まったので、使うならやっぱりXLOWかな。もうひとつ気に入ったのが価格(笑)。性能を考えたら、1本1万5000円は安すぎです!

ひと口メモ

バンス角が9°のMIDに対し、トウ、ヒール、ソール後方を大きく削ったXLOWのバンス角は3°とかなり少なめ(ともに58°の場合)。そのためフェースを開閉させて、高い球や低い球など、多彩なショットを使いたいゴルファーにオススメのモデルです。

今までの感覚で打つとショートしてしまう。それぐらい、よくスピンがかかる

~O.Y.さん(年齢:50歳代、平均スコア:90)~
「お気に入りのソールグラインド:FULL」

想像以上にスピンが利きました(笑)。今までの感覚で打つと、ショートしてしまうぐらい、よくスピンがかかっていました。ソールはFULLがよかったですね。今までこういうソールは使ったことがなかったのですが、バンカーショットではこれくらいバンスがあったほうが打ちやすいです。黒いヘッド(ブラックサテン)もかっこよくてずっと気になっていて、今回のウエッジのデザインだと全部黒で揃えてしまおうかなと思うぐらい、心が揺れています(笑)。

ひと口メモ

『RTX 4』の強烈なスピンを生むのが、歴代シリーズの中で最も深く設計されたフェース溝。さらにフェース面は、精密なレーザーミーリングと、スピードの異なる2種類のミーリングを施すことで摩擦力がアップ。ドライ、ウェット、バンカー、ラフと、どんな条件下でも安定してスピンがかかります。

小ぶりなヘッドが自分好み。フェースを開いても閉じても打ちやすいXLOW

~K.H.さん(年齢:50歳代、平均スコア:72)~
「お気に入りのソールグラインド:X-LOW」

僕は競技によく出場するのですが、コースはとにかくラフが長くてグリーンも速いので、アプローチはフワリと上げて止めないと寄らないんです。だから僕はロブショットを多用するのですが、58°のXLOWはそういうショットに抜群に合う。フェースを開いてもいいし、閉じてもいいし、とにかく自在でした。スピンも「えっ?」と思うぐらい、メチャメチャ利きました。コンパクトなヘッドも僕の好みで、今日このまま持って帰って明日の競技で使いたいぐらい(笑)。最高にいいウエッジです。

ひと口メモ

従来モデルにくらべ、ヘッドがコンパクトになった『RTX 4』。たとえば、52°はヘッドの長さ、高さともに短くなっていますし、58°はトウ側の高さをキープしつつ、ヒール側をわずかに低くすることで、プロや上級者が好む小ぶりでシャープな形状にしています。

いちばん扱いやすいFULL。ダフったと思っても、抜けがいいからミスにならない

~M.M.さん(年齢:50歳代、平均スコア:95)~
「お気に入りのソールグラインド:FULL」

フェアウェイからもラフからも打感のやわらかさを感じました。今自分が使っているウエッジにくらべて、芯に当たっているなと感じることが多かったですね。芯に当たるせいか、ラフからでも出しやすかったですし、スピンもよくかかっていました。ソールは3種類すべてを試しましたがFULLがいちばん扱いやすかったですね。“ちょっと手前に入ったかな”と思っても、抜けがいいのでダフらずに済みました。バンカーショットも打ちやすかったです。

ひと口メモ

56°のソールグラインドのバリエーションはFULL、MID、LOWの3種類。このうちFULLは、ソールに削りを入れていないモデルで、10°あるバンスが、ダフリのミスを減らしてくれるほか、バンカーからの脱出をサポートします。

ラフからの抜けのよさに驚き。インパクトはボールがフェースにくっつく感覚

~I.M.さん(年齢:40歳代、平均スコア:88)~
「お気に入りのソールグラインド:MID」

いろいろなところから打ってみましたが、ラフからは本当に抜けがよくて、ちょっとびっくりしました(笑)。フェースとボールの間にかなり芝が挟まっていたはずですが、スピンがかなり利いていましたね。全然オーバーだと思ったら、しっかりスピンが利いていいところに止まりましたから。実はクリーブランドのウエッジを打つのは今日が初めてだったのですが、打った瞬間にボールがフェースにくっつく感じがして、とにかく打感がやわらかいですね。今日は短い距離だけでしたが、もう少し長い距離を打てば、もっと打感のやわらかさを感じるんじゃないかと思います。

ひと口メモ

前作で採用した、ネック側の余剰重量をヘッドに配分することで重心位置をセンターに近づける「フィール・バランシング・テクノロジー」をさらに進化させて搭載。重心がさらにセンターに近づいたことで、打感はよりやわらかくなり、トウ寄りのヒットにも強くなりました。

『クリーブランド RTX 4 ウエッジ』は9月15日発売。
みなさん、ぜひ店頭や試打会でお試しください!

「クリーブランド RTX 4 ウエッジ」の詳細はこちら。